二見左文字

二見左文字(ふたみさもんじ)  

太刀
大磨上無銘
刃長二尺三寸六分

  • 筑前左文字極め
  • 刃紋は浅いぐのめ乱れ。鋩子掃きかける。
  • 中心は目釘孔3個。

由来  

  • 由来不明

関係は不明ながら、肥後国葦北郡(現在の熊本県南部の八代市二見洲口町)に二見という地名がある。二見は元は「二水」と書かれ、「2つの川の合流するところ」と言う意味したという。この土地が二見川と下大野川との合流地点である事から付いた地名で、その後、「二見」に転じたという。

来歴  

  • 細川幽斎の佩刀
  • 元禄元年(1688年)、千五百貫の折紙が付く。