鶴丸

鶴丸(つるまる)  

太刀

来歴  

  • もとは源義家の佩刀であるという。
  • 奥州石城郡住吉村(現、福島県いわき市)にある住吉神社は延喜式の古社だが、源義家は社殿を造営し宝剣「鶴丸」を奉納したという。
  • この故事により、同社は剣宮大明神と呼ばれたという。
    この名称は、住吉神社内の摂社八幡神社のことともいう。

鵜の丸(うのまる)  

  • ただし同社では、源義家(あるいはその父である源頼義)が奉納したのは「鶴丸」ではなく「鵜の丸」であるとする。

    頼義(みなもとのよりよし)は源家の宝刀鵜の丸の剣(うのまるのつるぎ)を献じて武運を祈念されたと言われています。

  • また現在同社には社宝として「伝 鵜の丸の剣」が伝わる。