膝丸(鎧)

膝丸(ひざまる)  

源義家からの八領の鎧のひとつで源氏重代相伝の鎧。

由来  

  • 膝丸は、牛千頭分の膝の皮(牛の革で一番堅いと言われる部分)を取って綴じ合わせて出来た鎧という。
  • その為か、常に牛の精が現れ着る者を嫌ったといい、埃を掃う時さえ精進潔斎しなければならなかったという。

来歴  

  • 源為義から下野守源義朝に渡った。