瓜実の剣

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瓜実の剣(うりざねのけん)  

瓜実御剣
無銘
伝後奈良天皇拝領
六寸二分(18.6cm)
附 黒漆塗合口拵
上杉神社所蔵

  • 刃長六寸三分
  • 両刃造り、鎬に細い樋。目釘孔1個
  • 黒漆塗りの合口拵で、柄は千段刻みとなる。

由来  

  • 目釘孔が瓜実形のためという。

来歴  

  • 天文22年(1553年)、謙信(当時は長尾景虎)初めての上洛の際に、後奈良帝より天盃とともに拝領したもの。

    瓜実御剣、長尾景虎時分、内宣旨添。右ハ天文二十二年、輝虎二十四歳初上洛之節拝領
    (歴代年譜 斉憲公)

  • 豊後瓜実と伝えたという。


関連項目  

瓜実安則