校正古今鍛冶早見出

校正古今鍛冶早見出(こうせいここんはやみだし)  

尾関善兵衛による刀剣書
安政三年
松山堂蔵版
校正古今鍛冶銘早見出

  • 大宝中の天国をはじめとして今代に至るまでの刀匠名をいろは順に古刀鍛冶7,680人、新刀2,680人を掲載している
  • 後世の本はこれを基本としたとされる

尾関善兵衛  

  • 尾関善兵衛は大阪の陣にて討死(元和元年5月7日)、法名を釋了雲とする
  • その子(尾関吉兵衛)は、大阪から安八郡の福束新田を開拓し、一寺を建立したという。善兵衛の法名をとって寺号を「了恩寺」としたという。