東京国立博物館

東京国立博物館(とうきょうこくりつはくぶつかん)  

独立行政法人国立文化財機構が運営する博物館

Table of Contents

創設  

  • 1872年(明治5年)に創設された、日本最古の博物館。
  • 1889年(明治22年)「帝国博物館」と改称
  • 1900年(明治33年)「帝室博物館」と改称
  • 1947年(昭和22年)5月、新憲法公布の日をもって「国立博物館」と改称
  • 2007年(平成19年)に独立行政法人国立文化財機構の施設となる

所在地  

  • 東京都台東区上野公園13番9号、上野恩賜公園内

収蔵刀剣一覧  

国宝  

童子切安綱
太刀 銘「安綱
大包平
太刀 銘「備前国包平作」
三日月宗近
太刀 銘「三条」。渡邊誠一郎氏寄贈
友成
太刀 銘「備前国友成造」。山下達郎氏寄贈
定利
太刀 銘「定利」綾小路定利。将軍家、岩槻城主阿部正邦。
小竜景光
太刀 銘「備前国長船住景光/元享二年五月日」。山田浅右衛門家旧蔵、明治天皇に献上。旧御物
来国光
太刀 銘「来国光/嘉暦二年二月日」将軍家伝来、明治32年(1899年)大正天皇(当時皇太子)に献上。旧御物
岡田切
太刀 銘「吉房
吉房
太刀 銘「吉房」福岡一文字吉房。将軍家、竹腰家伝来。
大般若長光
太刀 銘「長光
助真
太刀 銘「助真」紀州徳川家伝来。
長光
太刀 銘「長光」因州鳥取藩池田家伝来。
亀甲貞宗
刀 無銘 貞宗。渡邊誠一郎氏寄贈
観世正宗
刀 無銘 正宗
城和泉正宗
刀 金象嵌銘城和泉守所持 正宗磨上本阿。
行光
短刀 銘「行光」前田家伝来。
厚藤四郎
短刀 銘「吉光
上杉太刀
群鳥文兵庫鎖太刀。中身 太刀 銘「一」

重要文化財  

水龍剣
直刀 無銘。附梨地水龍瑞雲文宝剣。旧御物
獅子王
太刀 無銘(号獅子王) 黒漆太刀。旧御物
福島兼光
太刀 銘「備州長船住兼光/観応□年八月日」。渡邊誠一郎氏寄贈
今荒波
太刀 銘「一」。片山一文字の則房の作とされる。
蜂屋長光
太刀 銘「長光」。渡邊誠一郎氏寄贈
切刃貞宗
刀 無銘 貞宗。秀吉、利家、元禄10年(1697年)に紀州徳川家から将軍家献上。
鳴狐
刀 銘「左兵衛尉藤原国吉」。山形藩秋元家伝来、渡邊誠一郎氏寄贈
石田正宗
刀 無銘 正宗
石田貞宗
脇指 無銘相州貞宗 附黒漆小脇指。
大保昌
短刀 銘「□都高市郡住藤原貞吉/文保元丁巳年二月吉日」。加賀前田家伝来。
一柳安吉
短刀 銘「左安吉」。一柳直盛所持、前田家伝来。渡邊誠一郎氏寄贈
岩切長束藤四郎
短刀 銘「吉光」。附本阿弥光温折紙。渡邊誠一郎氏寄贈
北条太刀
三鱗文兵庫鎖太刀。中身 太刀 無銘伝一文字。明治20年(1887年)に三島神社(現三嶋大社)から明治天皇が取り寄せたもの。
延文兼光
大太刀 銘「備前国長船兼光/延文二二(四)年二月日」。上杉家伝来
吉包
太刀 銘「吉包」。古備前吉包作。寛永3年、二条城行幸の際に家光から桂宮(八条宮智仁親王)の若宮(八条宮智忠親王)に献上されたもの。
国包
太刀 銘「国包」。古備前国包作
二字国俊
太刀 銘「国俊
光忠
太刀 銘「光忠
定利
太刀 銘「定利」。渡邊誠一郎氏寄贈
貞真
太刀 銘「貞真」。福岡一文字。筑後国久留米藩の有馬家伝来。雲州三谷家明徳会寄贈
青江正恒
太刀 銘「正恒青江正恒。小出英忠氏寄贈
青江吉次
太刀 銘「備中国青江住右衛門尉平吉次/元徳二年五月日」。明治時代に毛利家より明治天皇へ献上されたもの
青江守次
太刀 銘「備中国住守次作/延文二年十二月日」。渡邊誠一郎氏寄贈
金象嵌銘来国光
刀 金象嵌銘来国光 スリ上本阿(花押)。本阿弥光室極め。
金象嵌銘光忠
刀 金象嵌銘光忠 本阿(花押)。本阿弥光忠極め。将軍家伝来。
来光包
短刀 銘「光包」。越前松平家伝来
相州国光
短刀 銘「国光」。寛文9年(1669年)家綱から伊達綱村拝領。同家伝来。渡邊誠一郎氏寄贈
青江次直
短刀 銘「備中国住次直作/延文三年十一月日」。寛永7年(1630年)秀忠より伊達光宗拝領、伊達家伝来。渡邊誠一郎氏寄贈
黒漆銀銅蛭巻太刀
南部政長佩用という。渡辺国雄氏寄贈

「渡邊誠一郎氏寄贈」刀については、「渡邊三郎」氏の項を参照。

関連サイト  

関連項目