八雲正宗

八雲正宗(やくもまさむね)  


無銘 正宗極め
金象嵌 八雲
刃長二尺三寸一分

  • 相州正宗と極められている。
  • 表裏に棒樋、無銘。「八雲」と金象嵌が入る。
  • 「伊達家腰物由緒書」所載

    八雲正宗御刀 安永八年金七百枚
    八雲と象嵌 二尺三寸二分

由来  

  • 金象嵌で「八雲」と入っているため。

来歴  

  • 仙台藩伊達家に伝来した刀。
  • 安永9年(1780年)卯月三日付の金七百枚の折紙がつく。本阿弥家での鑑定の際、これは千枚になるだろうと出来を褒めたという。